素人イラストレーターの方程式

【ステップ1】イラスト下準備編

実践内容

  • アニメや漫画などを見て好きな作品、絵柄を見つける
  • ゲームなどで好きな絵師を見つける
  • Twitterなどでプロから素人まで自分がこの絵柄好き!って思える人をどんどんフォローする
  • OneNoteなどにイラストノートを作って撮りためた好きな絵師の絵やスクショなどをここで整理する。
    整理した絵やスクショはある程度絵師別や絵柄別で整理すること。(好きな絵柄の研究にもなる)
  • 描きたいネタ、アイデアを常にノートに記録しておく

イラストは何も憧れがなければ長持ちしないものです。
とにかくまずは「憧れ」を見つけましょう。
見つけることくらいなら絵がかけなくても誰でも実践可能です。

日常生活やスキマ時間など開いた時間から好きな絵師や漫画、アニメ、ゲームのイラストを見て、
この絵柄めっちゃ好き!と思えるようになったら成長のチャンス。
迷わずその画像はスクショするなりローカルに保存して同時に
その絵を書いた作者(絵師)の情報をサーチしましょう。

ポートフォリオページやインスタ、Twitterなどがあればフォローを。
優しい人なら意外とフォロー返ししてくれたりします。
もしフォローしてくれたらDMなどでお絵描きの思いや悩みなども
ここでプロに直接ダイレクトに質問するなんてチャンスも訪れます。

実践シーンの例

実践できるシーンは主に
「常日頃」
「基本生活仕事中365日」
「シャワーに入ったりご飯食べてる間」
「トイレ中」など。

画像で見る例

ネットやTwitterなどから落とした画像たち。
パソコンのマイピクチャーに貯まり続ける好きな絵の例
ある程度たまってきたらOneNoteなどに整理整頓して好きな絵の
研究を進めよう。
ご飯を食べるときやリラックスタイムにはアニメやゲームで楽しもう。
ただ注意したいのが、普通に見て面白い…というよりも
この絵柄、このワンシーンのポーズが好き!っていう場面には
一時停止してそのシーンを自分で絵で書いてみるなど
お絵描きの勉強をするという意識を持って視聴しよう。
アニメなどはアニメ塗りメインでありつつもそれぞれ絵柄が豊富なので
お絵描きの勉強に有効活用できる。
Twitterは一番のスキマ時間でお絵描きに対する意識向上の
チャンスが待ち構えている。アマチュアからプロまで幅広い絵師がつぶやいている。
Twitterのリスト機能を使って私の場合は「あこがれの人リスト」を作って
好きな絵柄の絵師さんを中心にまとめている。
新作の絵がTwitterで投稿されると自分も描きたいという意欲が湧き出てくるもの。
描きたいものがある程度たまったらOneNoteを始めとした
ノートアプリケーションで整理しよう。
好きな画像を絵師や絵柄ごとに分類したり、アイデア、ネタをまとめたり。
整理しているうちに自分はどういう絵柄が好きなのかというものが大方見えてくるはず。
思ったり気づいたことはすかさず開いた余白スペースにメモしておこう。

【ステップ2】お絵描きトレーニング編

実践内容

  • 好きな作品、好きな絵師のキャラクターを暗記でかけるぐらいに模写練習してみる
  • Twitterとかpixivとかででてる好きな絵と同じポーズでキャラクターを書いてみる。
  • ネットで初心者用「描き方講座」の記事を見て練習する
  • pixivで上位ランキングに入っている神絵師とか言われるレベルの超絶上手な絵を
    元に自分でも真似して書いてみる。
  • 参考本、Kindle等の書き方本から絵を真似して書いて書き方を習得する
  • 絵を書くときの作業用BGMはYou Tubeで「絵の書き方」の動画を垂れ流す。

時間はあるけどなんか何描きたいのか思いつかない…
で、ダラダラした後にゲームなどをしていてはせっかくの画力向上のチャンスが無駄になってしまいます。
ちょっと時間が取れるならすぐにペイントソフトを起動して行動可能に準備しましょう。

ネタがないなら、既存作品のキャラクターを真似して書いてみる、
好きな作品でどんどん真似して書いていきましょう。
最初は画像を横に並べてまんま同じ模写練習。
2回めには暗記で描くチャレンジに挑んでみたり。
最初はそっくりかけないですが何度か積み重ねていけば実現できるかも。

ポーズの書き方なども結局はパターンなので
イラストには自由自在星の数ほどポーズなどがあるものですが、
描くカテゴリーは決まっているものなのです。
よく書くポーズを何種類かに決めて今日はこのポーズを描く!って
目標を定めて模写描きトレーニングを始めましょう。
慣れればステップ3で記載しているキャラクターを置き換えて描く際にも
有効活用できます。

pixivなどでログインする際に表示されるホント神絵師と呼ばれる存在が
書いた絵を目に見かけますよね。到底こんなの自分には描けない超異次元の絵。
確かに複雑なポーズや常人には想像できたら地球がひっくり返るぐらいの巧妙な絵の世界。
でも結局は書いているものはヒトなので。
真似する私達自身も同じ人。
書いたヒトはおそらく美術大学などで徹底的に知識を蓄えた人たちが多いもの。
じゃあ、美術大もとよりイラスト系専門学校なんて出てない
普通科高校の学生や普通の大学を卒業した人たちは…
結局真似です。
超異次元のポーズや構図は素人には考えにくいもの。
なら真似していけばそのうち自分自身も美術大出身の神絵師と同じ思考や
ポーズ、構図の考え方が頭に入ってくるはずです。
昔こそネットがなかったので学べるのは学校だけなんてありましたが今はネットがあるし、
頑張ればきっと追いつける。おんなじヒトなんだしね。

先程述べたとおり、ネットがあるのであまり活用するシーンも少ないと思いますが、
やっぱりプロの絵師たちが集った書き方参考本。Amazonで売ってるやつとか電子書籍で
販売されてる参考本はある程度描かけるようになってから購入しましょう
(結局買ったは良いけど、その時の自己満足で結局読まずにホコリかぶるってのはよくあること。)
好きな絵柄や目標が定まって、真似して書いてみたけどやっぱりうまく行かない。
真似はできるけどそっから自分のオリジナリティを足したい…ってレベルになってやっと
購入可能な範囲になってきます。
1冊買うのに1,200円とか地味に高いので安易に買って画力を伸ばそうって考えるなら
ネットで初心者用書き方記事を調べたほうが早いです。

ワンポイントに。
絵の練習中にはなにか作業用BGMをかけていますか?
好きな曲でもいいですが、私個人としては絵師系You Tubeが
絵を書くためのアドバイスとかを淡々と喋る動画とかを作業用にかけておくと良いかもしれません。
ただ、言葉でしゃべる系なので音声聞く言葉だと情報量が多くなって
お絵描きに集中しにくくなることもあるので、できる人ならやってみてください。

追加ワンポイントに。
練習を重ねる上で心配になってくる絵のパクリ問題。
絵を描いてTwitterで上げたりするとたまに場を荒らすアカウントが
この絵パクリじゃね?と野次飛ばしてくる人がたまにいいます。
世間的に見ればパクリに思えるかもしれません。
でも結局捉えるのは描いた本人ですし、別にそれで完全自己キャラとか
自作発言せず、この作品の絵柄が好きだから真似して書いてるってはっきり添えておけば
全然問題ありません。あくまで一流絵師を目指すための下積み練習ですし。

実践シーンの例

実践できるシーンは主に
「自宅にいてアイデアが出ないとき」
「スタバなどのカフェに行ったけど本気で絵を書く状態じゃないとき」
「でもなにか絵を書いてる雰囲気にしたいとき」
「平日の仕事から返ったあとの就寝までの自由時間」
「2時間ぐらいなら自由時間あるといった時間制限がある」など。

画像で見る例

無料講座サイト「イラスト・漫画書き方ナビ」より抜粋。
無料で十分に学べる。
真似して書けばいいだけの話。

無料講座サイト「pixiv書き方ページ」より抜粋。
イラストを書いてアップするだけの場所じゃない。
サイトレイアウトはイラスト・マンガ書き方ナビよりも
見やすい。
イラストの書き方本。
Amazonなどで手に入る。私の場合は極力部屋にモノ増やしたくないので電子書籍で購入を。
購入するのは基礎画力がある程度身についてからにしよう。
どの本もある程度書き方の基礎手順をわかったこと前提で書いているので
初心者が目を通しても何んのことかわからん。あ、参考例の絵かわいい…で終わって
結局本棚放置になることが目に見えている。
1冊1冊1000円台から2000円台と結構お高めなので慎重に選ぼう。

【ステップ3】いざ、実践編

実践内容

  • 完全オリジナルで絵を書く
  • 完全オリジナルのアイデアで既存キャラクターを書く(2次創作)
  • とにかく描きたいものを落書きでいいから形にする
  • 落書きでたまったアイデアを本番描きしてみる
  • 持ちキャラの細かい設定資料を作る
  • 作業用BGMは自分の本気になれる曲や書いてる絵にちなんだ曲を流す

実践シーンの例

実践できるシーンは主に「今日1日何も予定がなく休みの日」
「描きたいアイデアが十分にたまって今からでも描けるぞって勢いのある日」
「十分に時間がある日」など。

画像で見る例

とにかく描きたいものを落書きでいいから形にするの実践例。
構図やポーズはめちゃくちゃでも良い
自分が今書ける範囲のレベルで描きたいものを絵にしてみよう。
白黒のみや影のみの書き込みだとTwitterのいいね数平均は1~4以内。
カラーで仕上げればもっと反響は増えるはず。

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