Uber Eats 配達員をしてみた話

先週、日月(祝日)の2日間でウーバーの配達員を行ってきたのでそのレポートです。

勤務スケジュール

  • 3月19日(日曜日:9時~21時まで)
  • 3月20日(月曜日:8時~17時まで)
  • 配達エリアは東京都内(港区をメインに巡る)
  • 乗り物は自転車(ロードバイク)
  • 一々自宅に戻るのはだるいのでカプセルホテルで1泊(2000円代)

勤務結果

配達1日目(3月19日)

オンライン時間7時間20分
乗車(配達回数)15回
UberProポイント33P
売上金額11,360円
チップ金額148円
プロモーション料金(クエスト)0円
売上総額11,508円

配達2日目(3月20日)

オンライン時間6時間48分
乗車(配達回数)12回
UberProポイント24P
売上金額8,479円
チップ金額0円
プロモーション料金(クエスト)1,778円
売上総額10,257円

配達してきた感想

初心者がまる1日ウーバするとだいたい1万円ぐらい稼げた

私自身はウーバーの登録をして2週間程度経過、配達日数は3日程度になりますが、いわゆるウーバ配達員初心者でまる1日東京を回り回って1万円ぐらい稼げた感じでした。ネットで上がってる配達員レビュー記事を見ると「4時間稼働で1万円行った」「9時間稼働したら普通に2万は行けるぞ」といったコメントも出ているので、まだまだやりようはありそうです。

配達の計画性

稼働スケジュールは朝イチから稼働、東京都港区をメインに配達する計画でした。港区はお金持ち層も多そうだからここだけで配達する!と絞った予定でしたが、実際はお届け先が新宿、上野だったりと到着地がコロコロ変わり、配達拠点を絞っての行動は難しめでした。だいたいここらへんで配達するとやんわりとベースを定めて流れに沿って高時給案件を拾っていくのがベストだと思います。

東京南方面の配達スタイル

高層マンションが立ち並ぶ港区近辺での実際の配達スタイルは以下のとおりです。

  • 主要駅近辺、おしゃれカフェの立ち並ぶ店舗密集地でオーダーを受ける(1案件600円~900円が多かった)
  • 配達ジャンルはおしゃれご飯系(インドカレー、高級板前ずし、スターバックス系)
  • ピックアップ後、お届けまでの走行平均は4㎞~6㎞
  • ちょっと体力が必要な長距離運転がメイン
  • 高層マンションのお客様宅へお届け(多重セキュリティの突破は5分~10分ぐらい伴う)

おしゃれで高級なフードを遠方地からピックアップしてねー。といったお使い感覚で走った感覚です。高層マンションも飲食店街から結構距離が遠く、坂道も多いところがあり体力を消費しますが、クエストなども加味すれば普通に1案件1000円は突破できます。(ブースト+クエストで一時期1案件1900円ぐらい跳ね上がったケースもあった)

東京中部、北部の配達スタイル

いわゆる下町、人口が多くてわちゃわちゃしてる飲み屋街の配達スタイルは以下のとおりです

  • 駅前の大手ファーストフード店でのピックアップ、居酒屋ピックアップがメイン
  • 具体的にマクドナルド、モスバーガー、タコベル、唐揚げお弁当屋さん等
  • ピックアップからお客様宅への走行距離平均は1km~2kmがメイン。
  • 置き便依頼が多く、お渡し作業は楽ちん
  • 1案件の価格平均は100円~450円程度

下町や東京中心部、渋谷などわちゃわちゃしているエリアではお金持ち層よりは敷居が下がるため、ファーストフード店などのピックアップ案件が多かったです。店舗からお客様宅がすごく近距離なケースが多いため、ポンポン受注して数で稼いでいくスタイルが形成できそうです。

ですが、人が多いことや、ピックアップ先が商店街、商業施設で移動しづらい、ピックアップ先の店舗名称が別名案件など迷ってしまい探し出すのにも結構苦労してしまいます。1案件の単価も低いケースが多く、中には「1案件100円、走行距離は6㎞、タピオカドリンク1個運んでね」いった案件等元が取れない案件も非常に多かったです

安定した案件受注を実現するために

配達が終われば次はどこ配達しようかな?売上額はどうなったっけ…?とスマホは一々弄らないことです。案件を継続的に受けていくには「配達完了後すぐに駅前、或いは飲食店街に急行せよ」です

途中出費は極限に抑える

ウーバーの配達以外で必要になる諸経費は主に飲み物、食事費用、宿泊費用でした。宿泊は朝食付きのホステルに滞在し、1泊1800円、昼食などは100円マックやかけうどんなどとにかく最低限ベースのものを選び2500円程度に抑えました。

途中のトラブル

配達途中で発生したトラブルは以下の通り。

iPhoneの電池が何度も切れる。配達時に使っていた携帯端末はiPhone7ですが、外出すると持って1時間30分で電池が切れます。もちろんバッテリーは交換済みで。もう機種変を検討したほうがいいレベルですが、今回の配達でモバイルバッテリー3本全部空にしてしまう始末でした。

高層マンション配達時に楽天モバイルの電波が途切れる。
配達時に高層マンションのふもとに入るとみるみる電波が減っていき、館内に入ると完全にロストします。配達は行ったものの「配達完了ボタン」を押せず、「配達はまだなのか?なぜ連絡が遅いんだ?」と言われてしまったケースが2度ほどありました。また、お届け先の部屋番号を確認しようとアプリを開くものの、電波がつながっていません状態で確認できず、建物の外に出て確認する手間もかかってしまいました。

配達バックが壊れた

ピックアップ完了後に気づいた点で配達員が背中に背負うバック、コの時型に上面蓋チャックがついていますが、ここの曲がり角でチャックが脱線してしまい、蓋が閉まらなくなってしまいました。メルカリの中古品だったのですが、これは結構痛い。蓋が開きっぱなしで走行せざる負えないので、このままの配達は厳し目です。ナイロンなのでそのまま手縫いしてもすぐ解けてしまいそうですし…うーん

といった感じで2日間ウーバーガチ配達してみた話でした。
結構大変、面倒な作業にはなってくるものの、いざオーダーを受けたら配達しなきゃといった感じになるのでとりあえずやってみるスタンスは大切です。リアルデスストラーニング、頑張っていきます。

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