私設図書館カフェシャッキステ

レビューのはじめに

2020年1月の半ば…私はこのときとある就活のイベント参加を目的に東京の秋葉原に足を運んでいました。1週間連続での活動になり、街を歩き宿泊先を探すまでをひたすら山手線車両での乗り換えには地方在住の視点からして足が棒になりそうな状態でした。(これから上京するうえでへたばってたら駄目な話だけど…)そんなさなか、就活イベントで地元の友だち(チェケ氏)と合流ができたため、秋葉原のあらゆるスポットを空き時間にめぐりまわっていた。

せっかくだからアキバだよ。メイドカフェでも行こうよ。
そう声をかけてみるとチェケ氏は「何でも純粋系のメイドカフェがあるらしい。」と。
本人は以前から気になっていた施設のようで意見は合致早速Google Mapをもとに店舗を検索してみることにした。

検索結果に現れたのは「私設図書館カフェ シャッツキステ」だそうだ。
ここからあまり遠くない。現在地は秋葉原駅から北に少し行ったところだからちょっと歩けばすぐ到着できる距離だそう。早速向かってみることに。

私設図書館カフェシャッツキステの店舗情報

店舗基本情報

店舗名私設図書館シャッツキステ
店舗カテゴリメイドカフェ
料金計算・滞在費用(30分*500円)
・飲食費用(自由)
施設設備・Free Wi-Fi完備
・充電コンセントあり
営業時間・12:00〜22:00(ラストオーダー:21:30)
・第一火曜日 定休
アクセス東京都千代田区外神田6−5−11 長谷川ビル1階
​私設図書館カフェ シャッツキステ

店舗の基本コンセプト

店舗は東京の神田に位置するがほぼほぼ秋葉原の近くということも有り、アキバサブカルチャーとしての「ドキドキ、ワクワク」を提供する施設として誕生したようだ。アキバ=メイドカフェというイメージは多くの人が持っているだろうが、やはりキャピキャピ系の萌え要素が強いものばかり。本来のメイドとはかけ離れてしまっている。

この店舗ではメイド本来のクラシカル貴重の衣装に身を包んだメイドさんが静かにやさしくサービスを提供してくれる純粋なメイドカフェとなっている。店舗では基本的に紅茶やケーキとともに一人の時間を満喫したり、何人かで訪れた場合はボードゲームやカードゲームで触れ合ったり。たまに開かれるメイドの催し物に参加してみたりと非常に飽きのこないカフェだ。

また、メイド一人ひとりにもそれぞれストーリーがあるようで、それぞれ個性のあるメイドさんたち。店内にある本やカードゲームなどには店舗オリジナルのものを制作しており、店舗で働くメイドさんたちの物語も遊びながら触れ合える仕様となっている。

私設図書館カフェシャッツキステの外見的Review

ビル街に現れる静かな図書館空間

東京のど真ん中神田。大通りには車が走り通勤の人などで非常にごった返す大通り。秋葉原もぎりぎり近いことから店舗の売り子たちが可愛い声で店の紹介をしているが、やはり現実他店舗との争いもあるのだろうか、どの売り子たちもとにかく客寄せに専念するばかり。

歩いている消費者側の方も頑張ってるんだねと店舗の売り子さんが可愛いというよりもお仕事大変だねの同情に傾いてしまうのもまた現実。やはりホントのメイドさんにあって疲れを癒せる場所があれば…
そんな店舗がここにはあった。店内に入ると先程までの通りのガヤつきも収まり、しずかで落ち着いた店舗空間が広がる。建物自体は照射ビルの1Fだが、内装は木造のカフェにでも来ているかのようだ。

店舗内での雰囲気

店舗内では各テーブルボックス席が4つほど、カウンター席が5席ぐらいとこじんまりした空間だが部屋のあちこちには本棚やレトロなランプなど見ているだけでも不思議な世界観に浸れる内装。そして店舗内を紅茶の入ったティーポットを片手に回るメイドさんの姿だ。

店舗奥の炊事場にはアルバイトのメイドさんが働いているようだが接客はしないとのこと。3ヶ月ほどの研修をそこで行い、3ヶ月過ぎて晴れて接客担当のメイドへ昇格できるようだ。

来店している他のお客さんも真摯そうなビジネスマンの人がノートパソコンでカタカタしていたりご年配の方が新聞紙を広げて紅茶をすすっていたり…女性二人で小さなお茶会なんかもやっている。これこそ異世界アニメなどでよく見るカフェの光景といったものだろう。

私設図書館カフェシャッツキステの内面的Review

紅茶おかわり自由サービス

店舗自慢の紅茶(セイロンティー)をおかわりし放題で提供してもらえる。基本的に店舗内でメイドさんがぐるぐる回っているのでカップが空になれば向こうから声をかけてもらえるのでそのときにお願いするといい。

あつあつの紅茶を注ぎ入れてくれるので1月当初の寒い時期には非常に心も体もあたたまることができた。

せっかくなので付け合せのおやつも選び「卿のお菓子(ハーブクッキー)」を注文してみた。できたてのクッキーは若干の保温熱も残り手作りの良さを感じられる。

夜だったので晩御飯もご一緒に

基本の紅茶だけでも満足だったがもう7時過ぎ。このまま宿泊先に戻って晩御飯を調達しても良かったが場所が場所に足立区まで戻らなければならなかった。

長距離移動を伴うのでいっそのごとここで晩御飯を食べてしまうかということでメニューを選ぶことに。軽食カテゴリのメニュー表には「スープとハーブトーストのミニサラダ付きプレート。」スープは日替わり仕様でコンソメベースのスープが出てきた。

私自身普段少食派なのだが結構なボリュームでご飯が出てきて非常に満足できる夜ご飯となった。メイドカフェでよくある安物感のある形完璧揃ったようなものではなくちゃんと手作り感満載の一皿だ。

紅茶とともにテーブルゲーム

紅茶を飲んだりしながらチェケ氏と就活についての話も色々していたが、中に目についたのがテーブルゲーム。取り扱っているのはメジャーと言うよりは若干マイナー?な感じのものでビレッジバンガードなどで見かけそうなボードゲームが置かれていた。

施設利用後の利用料金は?

気になる利用料金だが滞在時間は2時間程度。滞在費用2000円+軽食費用で3180円だった。

他店舗のメイドカフェなどでは1時間ぐらいの滞在でもサービス費用諸々で4000円は突破していた。こちらのほうが一番充実した時間を過ごすことができた。

レビューまとめ

人生初の東京訪問で実にいい店舗を見つけることができた。来年からは東京で仕事の生活が始まるわけだが、月に1回ぐらいはブログ角などの目的で定期的に訪れてみたいと思うところ。

就活イベントもまたあしたから続くので気合を入れて頑張っていきたいものだ。(20020年01月末執筆)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です