お仕事使い兼、情報発信のクリエイタ自作PCレシピ

今回はある大学の教授に自作PCのパーツ選定のご依頼をいただきましたので、自作を行う際に購入されることをおすすめするパーツを厳選しました。自作する際に参考にされてみてはいかがでしょうか。

自作PCをする上で必要なものリスト

アイテム個数
CPURyzen3~Ryzen9(推奨)
CPUクーラー※CPUに同梱のため購入の必要なし。
RAMDDR4 16GB~32GB
マザーボードCPUに合わせたもの
GPU(グラボ)RTX3800
サウンドカード※オンボードで使用するため必要なし。
SSD500GB
HDD6TB(若しくは今使ってる外付けHDDを使うか)
光学ドライブ※ダウンロードでやり取りするので必要なし。
ケースINWIN 303ケース
電源850w電源
OSWindows10(PRO)
ケースファン4つほど
モニター4Kモニター

個別解説

CPU(Ryzen9コース)

Ryzen9 3950X 3.5GHz 16コア / 32スレッド

AMD社が発売するintelCPUよりもコスパが抜群なCPUの名機。現行のi9は15万ほどする価格帯のものを8万台まで抑えることができます。16個の脳に32も計算部分が増えるので動画のエンコード(出力作業)には大活躍間違いなしで、一番お金をかけるべきパーツになります。

CPU冷却装置 Corsair H115i PRO
(簡易水冷)

Ryzen9のCPUとなれば発熱問題で空冷で追いつくものではなくなってきてしまうので、水冷ユニットの一番安価で入手できる簡易水冷式をチョイス。管理が大変になる本格水冷に比べ、こちらは構造がかんたんなのでメンテナンスの利便性も上がります。

CPU(Ryzen5コース)


AMD Ryzen 5 3600 with Wraith Stealth cooler 3.6GHz 6コア / 12スレッド

コストを抑えるなら1世代前のRyzen5になります。全体的に放熱などもだいぶ抑えられるので空冷で十分作動させることができます。(CPU空冷ファンはセットで入ってます)

RAM

TEAM DDR4 16GBx2枚(32GBkit)

システムに与えるRAM領域はクリエイターマシンであれば最低でも16GBは確保しておきたいところです。16GBぐらいでやっと平常使いがストレスなく動ける程度ですので、動画出力などを考えれば32GBが妥当かと思われます。(ずいぶん安くなりましたよ)

マザーボード(Ryzen5/9どちらでも使用可)

MSI MPG B550 GAMING PLUS マザーボード ATX [AMD B550

RyzenCPU系のAM4ソケットが刺さるマザボで安定したものです。Amazonでの総評価レビューも高評価が多く、マザボはケチって安いものを買って失敗したといった方がこちらで買ってよかったと評価をしてる傾向が多いです。

GPU(グラフィックボード)

ASUS NVIDIA GeForce RTX 3080 搭載
トリプルファンモデル

CPUの次に大事なパーツで2020年秋シーズンでもっとも評判の高いRTX3080搭載のグラフィックボードです。VRAMも安心の10GB搭載で動画出力時にも安定したパフォーマンスを供給してくれるでしょう。

その代わり、電力ぐらいなので電源ユニットに安定したものを選ぶことを推奨します。

SSD

Western Digital SSD 500GB WD Blue SN550 PC M.2-2280

今市場に出てるSSDの中でも新しいタイプで基盤むき出しのタイプのSSD(M.2)は今までのハードケースに入ったSSDと比べ7倍もの転送速度が上がるので今の最先端の速度でPCを使ってみたいとなれば必須の選択肢です。上記のマザボもこれを載せられるのでせっかくならいかがでしょうか

HDD

Western Digital HDD 6TB

お仕事のデーターから今回の目的でもある動画編集の素材置場としても必須のサブディスクです。6TB(6000GB)もあるので5年ぐらいは耐えれると思います。

今現在お使いの2TBの外付けHDDは仕事用に、こちらは動画用に切り分けて使っていかれると理想的になります。

購入後の便利なドライブファイル整理術などは後日解説いたしますね。

ケース

IN-WIN 303-White

側面がガラスパネルになっており、中が見えるタイプのものです。白色なので部屋の雰囲気やシンプルに作業用といった感じに合うデザインだと思います。メンテナンスする際も蓋をかんたんに手で外せるなど便利な機構が多いのでおすすめなところです。


Antec 120 mm PWM ケースファン静音ファン

PCケースには排気用、吸気用のファンが最初から備わっていません。別売での購入が必要になるのでこちらを4基購入されることをおすすめします。

一番安いモデルなので、光るものがほしいとなってきたらその頃に順に取り替えていくといいでしょう。

電源

Corsair RM850-2019- 850W PC電源ユニット 80PLUS GOLD

850wの電源供給でGOLD認証という非常に安定した電力供給のできるモデルになります。安価なものだと電力供給が不安定になり作動が極端に遅くなるなどの問題があります。

また、つなぎたいケーブルだけを個別に挿せるフルプラグイン式なのでPCケースの中がケーブルだらけでごちゃごちゃにならず、きれいな空間になります。

OS

Windows10 PRO

これがないとPCは起動しないのでもう細かい説明は必要ないと思います。公式サイトからダウンロードして、プロダクトキーを購入したら使用可能になります。リンクはMicrosoft公式サイトへつないでいますのでそちらからお買い求めください。

モニター

JapanNext IPS4300UHDR モニター

筆者が過去に所有していたもので、PC接続専用に使うならばテレビ機能をキャンセルしたモニターとしての4Kをおすすめします。4K解像度、HDRに加えIPS機能も搭載しており、老眼などでUIを大きくして使う場面を想定されると非常に扱いやすい一品です。

TRUSCO(トラスコ) 机上ラック 1000 WTAS1000

場所を非常に食う4Kモニターに土台を設置することで椅子に座って4K画面を直視する際に見下ろして作業をするよりも平行向きになって作業を行えます。また、このモニター下にキーボードやスピーカーのアンプなどを格納できるようになります。間口(サイズは1000サイズを選ぶように)

メンテナンス用品、その他オプション品

グリス(CPUメンテナンス)


【正規品 親和産業】 ドイツ Thermal Grizzly オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス Hydronaut 1g

CPUとCPU冷却装置(水冷/空冷)の間に塗って使うグリスです。CPUのセットについてる添付品のグリスを使ってもいいですが、こちらは2,3回は使えるので今後メンテナンスをする際に持っておくと便利なものです。

マイクセット

SONY 指向性コンデンサーマイク

マイクスタンド

スピーカー周り

スピーカー小型アンプ

スピーカーケーブル

かんたん!見積書

設置イメージ

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